coconatsuco.life*

国際結婚の暮らしや趣味について書き残す気まぐれブログです♪

なぜ彼は「永住権」ではなく「帰化」を選択したのか?

f:id:japantk:20180926221641j:plain

帰化は永住権よりもハードルが高く、国籍も変わってしまうので、それなりの覚悟が必要です。

手続きも面倒だし審査期間も長い..ではなぜ、夫は帰化を選択したのか?

それとなく聞いてみましたのでご紹介します。

 

永住権と帰化の違いは、こちらのページで細かく説明しています。

www.coconatsuco.life

 

 

 

帰化って手続きも大変だし永住権より重い。なぜ夫は帰化を選択したのか?

帰化と永住権の違いや重さがわかったところで、、なぜこんなにも面倒くさい帰化を夫は選択したのか。疑問に思ったので聞いてみました。

(要点だけあまり事細かに話す人ではないので、私の補足も入っています。)

 

 理由その1  もう在留カードを持ちたくない。

夫は10年前後、就労ビザで日本で働いていました。申請した職務内容以外で働くことは認められず、ビザの更新にも煩わしさを感じていたようです。日本で生きると決めて、もう縛られるのが嫌だったのかも。しれません。。

 

理由その2 在留カードの年数が永住権審査の規定に満たなかった。

え、じゃ、そもそもダメやーん!って思わず突っ込みたくなりました笑 選択の余地ないじゃないか!

 

というのも、永住権の条件3つめに「(3)その者の永住が日本国の利益に合すると認められること」とあります。この詳細のひとつに、「現に有している在留資格について,出入国管理及び難民認定法施行規則別表第2に規定されている最長の在留期間をもって在留していること。」との規定があります。

つまり、保有の在留資格の最長期間が5年間だったとすると、当時は有効期間が3年とかのものだったのです。

 

 

聞けたのはこの2点でした。

他にも色々あるのかもしれない。(当時日本人の彼女がいたとかね笑)

 

元々、永住権より帰化の方が自分にはよさそう。。と思っていたみたい。日本で住み続けるつもりだったんでしょうね。その時の在留カードの年数で、もう迷うことなく帰化を選んだんだろうな。

 

私が気になっていた、母国へ戻れなくなることについてはあまり深く考えていない様子。。さすが・・なんかスケールが違うわっ笑

 

ではなぜそもそも、永住権又は帰化をしようと思ったのか?

これについては、やはり就労ビザでは職務内容に制限がありやりたい仕事が出来ない息苦しさを感じたため。でした。

確かに、なんか自由じゃない感覚があるな~とこれには同感。

 

この国で住み続けようって決めたなら、自由に生きたいですよね。

 

帰化申請で大変だったことは?

なんかインタビュー形式になってきました 笑

この質問については、「書くものがとにかく多い。」との回答。

生まれてから現在に至るまでの経歴を事細かに書くそうで。

しかも提出書類は全て日本語。

帰化するくらいだから、日本語で書かなきゃたしかにダメですわ。それでも我々日本人が書くより相当な労力を使うはず。

わたしには想像できない苦労があったんだな。。とちょっと尊敬の眼差しで3秒くらい夫を見てました。笑

 

 まとめ

20数年生まれ育った母国の国籍を捨て、日本国籍を取得し日本で生きるってこと。そのことの大きさが、私にはスケール大きすぎて呆然としてしまいます。

永住権や帰化の詳細、また申請から許可に至るまでなど、夫と出会っていなければこんなに調べることはまずあり得なかったでしょう。大変勉強させてもらっています。

 

手続き中、私は何度法務局や役所の戸籍課へ電話して色々教えてもらったか。。

結構大変でした。泣

我が家のケースが、すこしでも誰かのお役に立てれば嬉しいです。

 

最近、日本で働く外国人に対して、今までより興味深くなりました。みんなきっと色々苦労や辛い思いがあるはず。。接客をしてもらったら、優しく対応するようになりました 笑

 

 

お問い合わせ  プライバシーポリシー