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中国人夫とのJAPAN LIFE

[日本と中国文化の違い]日本人は面倒くさい?北京の暮らしを経験して感じたあれこれ。

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人生初中国・初北京へ上陸~~!東京から3時間弱。食も文化も街並みも全く異なる地へ初上陸!

印象に残ったことをまとめてみました。

 

 

北京の朝ごはんは、外食が多い

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朝7時。大通りや商店街では、小龍包や煎餅、あげぱんを売っていて、お持ち帰りをしたり、その場で食べている人が多くいました。

屋台のような出店の前にはイス・テーブルが設けられていて、お祭りでもないのにん外で食べれるようになっている。朝食を楽しむ、というよりは静かに黙々と食べていて、食事が終わると早々に帰る様子。

メニューは小龍包、おかゆ、茶で煮込んだゆで卵、あげぱん、豆腐などなど。

 

 

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基本的にゴミは片付けない。。雑種の犬がウロウロ。

 

 

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 朝食でポピュラーな食べ物「煎餅」

 

卵を練り込んだクレープ生地にネギ、レタス、揚げた春巻きの皮が甘味噌で巻かれている。ウィンナーが入ってたり場所により若干差がある。

ちょっと油っこさがあるものの、パリパリ触感と独特の味付けにやみつき!中国に行ったらまた食べたい味です。

健康意識が高く「朝活」が日本より充実している

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朝も昼も夜も、外に出ると歩いてる人が多い。なぜかと夫に聞いてみると、みんなお散歩しているとのこと。

 

特に朝は大きい公園に行くと太極拳、卓球、体操?、羽つきのボールを足で蹴ったり。

各々グループに分かれてそれぞれ朝活をしています。今朝の気温は推定5度。

手袋も帽子もかかせない気候でも、みんな白い息を吐きながらスポーツを楽しんでいました。

 

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夫も小さい頃から体操、卓球、水泳、陸上などを習っていたという。健康への意識は日本より高い気がする。確かに中国って太っている人少ないかも。

幸せ感度が高い気がする

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 マンションが集合してる住宅地には、ベンチや公園が点在。夕方、おじ様が達は集まって麻雀やダンス、また太極拳・・・。のどかで自由で、なんだか平和な風景。

 

渋谷で卓球すると30分600円払わないと出来ないが、ここではお金を使わなくても楽しめる生活のようだ。 

日本は便利さとか最先端の技術とか、十分足りてるのに追い求めすぎかも?

 

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愛想笑いをしない正直で自由な国民性

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昼食を食べに店内へに入ると、スマホをいじってご飯を食べてる女性が、メニューを聞きに来る。彼女は店員さんでした。

真顔かつ無言で食事を運び終わると、また席に座りスマホをいじり…。接客態度は予想はしていたものの、店内で食事もしてしまうのか。。

 

日本は「お客様は神様」という言葉がありますが、店員の対応に不満があった場合クレームつける。人によっては些細な事でも。接客に期待しすぎなのかもしれない。

確かに笑顔で丁寧な接客を受ければ気持ち良いものだが、それに付け込んで傲慢な客になる日本人も考えものだ。そんなことにエネルギーを使うよりも、手に入れた商品、目の前の食事に集中すれば良い。

 

目的が明確な中国と付加価値を求める日本の違い

夫と出会った頃、中国人の店員は態度が素っ気なくて怖い。それは何故かと聞いてみた。すると、

「中国人は客にわざわざ笑いかけたりしない。怒ってる訳でもなく普通に接してる。客は欲しい物を手に入れるために買い物をする。店員の態度は気にしていない。」

とのこと。(それでも機嫌が悪いのか?と思ってしまう態度も多いと思うが。)

 

なるほど。確かに目的は「欲しいものを買う。食べたいものを食べる」ことだ。

店員さんに愛想を振りまいてほしくてお店に行くわけでもないし、笑顔で接客をされないと食べたい料理を食べない訳じゃない。

でも日本で生きていると、「せっかくのお料理が店員の態度でだいなしよ!」とか「店員の態度が悪いから、あそこの店で買い物はしたくない」と、店員の接客態度・サービスは消費者の感情に大きな影響を与えている。

 食べたかった料理が美味しければいいじゃないか。欲しかった商品が手に入って満足ではないのか?

うーん。日本人って面倒くさい生き物かもしれない。

夫(中国人)からしたら、そう映ってるかもしれない。

 

 

そして夫は続ける。

「逆に中国人からすると日本人は嬉しくないのに笑ったり、わざと喜んだり。顔と心がズレててそっちの方が怖い」とのこと。 

確かに。愛想笑いは相手への気遣いが重んじられる日本の文化かもしれない。

どちらの国でも「当たり前」であり、どちらも間違っていない。そう思うようになってからは、以前より接客態度に干渉しなくった。この方がよっぽど気持ちが楽だ。

私が嫌いだからこんな怖い顔をしているわけじゃないんだもの。

でも女性は笑っているほうが可愛いけどね。

 

まとめ。でもやっぱり同じ人間として思うことは一緒

中国人が無愛想な接客やサービスだったとき、消費者側は何も感じない訳ではない。夫は同じ国の接客態度に呆れるこも多いらしい。チケットを買ったらお釣りを投げられるとか笑。

やっぱり同じ人間、思うことは一緒だなーと一安心。

 

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